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赤月堂の得意な施術について

どこに行っても変わらないつらい腰痛

赤月堂にはしつこく消えない腰痛の方がよく来られています。
また、腰痛とほぼ同じ仕組みで壊れる坐骨神経痛やぎっくり腰、狭窄症、ヘルニアと診断された方もよく来られます。

腰痛は単に腰の痛みだけでなく、お尻や股関節、膝にも痛み、痺れと言った不調を起こさせます。実際腰を調整するだけで下肢の悩みのある人の90%以上が改善しています。また、他のパターンとして、腰で8割ほどとれて残り2割は直接膝や股関節を調整することで取れるパターンも多いです。
部分的に調整するとは違い、根本と全体を調整するので維持率も高いです。

※腰痛の関わるその他お悩み一覧
歩行時やふとした時の膝内側外側の痛み、動いているときの太もも前側の痛み、イスに座っているとき足裏が痺れてくる、立っているときにお尻から足裏にかけて痛みが走る、部分施術では消えない腰からくる肩こりなど

痛くて上がらない五十肩

五十肩の方では、45度の角度くらい、あるいは45度以下しか上がらないという重度の人達がよく来られます。
五十肩と同じメカニズムで起こる四十肩、野球肩、胸郭出口症候群も施術が得意なのでよく来られます。

五十肩は言い換えれば肩関節の痛みです。そしてそれは腰で膝を痛めるのと同じで、神経に沿うよう、あるいは筋肉に沿うように、上肢に影響を与え、上腕、前腕、肘などの痛みや腕、手指などの痺れも生み出します。
首からのイメージが強いですが、意外と肩関節が関連して手が痺れてる方は多いです。施術あるあるですが、『頸椎ヘルニアか、頸椎の歪みと診断されたもののいつまでも手の痺れが変わらない』という方によく紛れています。

※五十肩に関連したその他お悩み一覧
手は上がるが上げてると手が痺れる、手を上げるとすぐ胸が重だるくなる、ボールを投げるとき上腕の外側が痛い、素振りするとき肩の付け根が痛む、肘を伸ばすと上腕から前腕にかけてライン状に痛みがあるなど

薬が効かない頭痛

頭痛持ち、めまい持ちの人たちで薬が効かない、または薬が効かなくなったという方がよく来院されます。それはなぜか?というと痛み止めで痛みを分からなくした結果いつも通りに動き、首に負担をかけ続け、限界のとこまで骨がズレてくるからです。五十肩もこのパターンで悪化させる人が多いです。
酷い方だと『首が動かせない』、『運転中振り向けない』といった悩みも一緒にかかえて持ってきます。頭痛めまいを調整するとその悩みも一緒に改善されます。

頭痛とめまいは同じ壊れ方で、首の骨のズレで起こります。頸椎のズレということは、手の痺れや肩こり、首の痛みも関連して起こります。わかりやすいのだと首を傾けると手が痺れる、肩が痛むといった悩みがよくあります。
また、頭痛めまいは首だけでなく、頭蓋骨や顔の骨、顎関節の歪みやズレからも起こります。今まで改善した例でもそこを調整してさらに良くなったという方は多いです。さらにいえば、頭蓋骨の中を調整することで舌の痺れがとれた人もいます。

※頭痛、めまいに関連するその他の悩み一覧
首が悪くて振り向けない、顔を傾けると手が痺れる、首肩が凝ると頭痛が起きる、食事中に顎と側頭が痛い、ベロが痺れるなど

よくあるご質問

ギックリ腰でうつ伏せ仰向けができません。施術は可能でしょうか?
もちろん可能です。
常に頭痛があり薬も効きません。施術できますか?
できます。そのような症状で来院される方も多くいます。
予防法など教えてもらえますか?
もちろんアドバイスもしております。
ただ、予防法でどんどんよくなっていく人もいますが予防や健康法はやり過ぎれば毒になる場合もあります。
そのため患者様の状況を見ながら注意点や予防法をお伝えいたします。

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