坐骨神経痛・椎間板ヘルニアの施術
主な症状
- 腰、お尻、下肢(太もも、ふくらはぎ、すね、足部)に痛みや痺れがある
- 足の付け根、尾てい骨周辺、お尻の中周辺に痛みや痺れがある
- 腰痛もありながら、腰の痛みとは離れた部分に痺れや違和感がある
- 足に力が入りにくい・お尻の筋肉が冷え固まっている感じがする
- 痛みや痺れ、麻痺、違和感のせいで座ったりしゃがむことが辛くなったり、排尿・排便に支障がある
坐骨神経痛になりやすい方
- ねじるストレッチが習慣にある方
- 野球、ゴルフ、テニスなどの身体をねじる動作が多いスポーツをやる方
- デスクワークや立ちっぱなしなど身体を動かさない仕事の方
- 足を組む癖のある方
- 姿勢の悪い方
施術内容
股関節、骨盤、腰椎の調整をしていきます。座骨神経痛の主な症状のひとつである足の痺れは脊椎や仙骨のズレが大いに関わってきます。
そのためいかに腰椎と骨盤部分を細かく調整するかが大切となります。
週1回を4回ほどで改善する方が多いです。
- ヘルニア
- ヘルニアは通常の施術の最後に気功を使って仕上げます。1回の施術で日常生活に支障がなくなるまで治る方もいますが、週1回、全5〜10回ほどで完治する方が多いです。
*回数など施術効果は個人により差があります