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足のアーチ崩れについて

名古屋市緑区の整体院『赤月堂』です。

こんにちは。

akatsukidou chiropractic therapy

世の中何度も同じ事が流行します。

そしてその流行に食い付いてはがっかりすることを何度も繰り返してる人が多くいます。

『足裏のアーチ』以外にもよく聞くのが『肩甲骨はがし』、『骨盤矯正』、『X脚、O脚』、『膝のパキパキが治るサプリ』、『一人で簡単にできる肩こり・腰痛の解消法』。

あと、ダイエット法や美容法がテレビでやるたび一時的に食品売り場の食べ物が極端になくなるのもおもしろいですね。

・・・そしてすぐ商品の売れ行きはいつも通りになる。

ほぼ大半の人は効かなかったんでしょうね・・・。

と、言うことで今回は健康関連で『足裏のアーチ』について。

足裏のアーチの崩れ

足裏のアーチの重要性

足裏のアーチが崩れるとバランスが変わるのでさまざまな不調を招きます。

しかし、1番重要かと言われるとそうでもないです。

よくテレビで『噛み合わせ』、『骨盤の歪み』、『歯磨きをしない』、『足裏のアーチ崩れ』とか万病を招くと言われてますが、正直どこが崩れてても同じです。

つまりどこも重要です。

そして、重要な箇所は人それぞれ違います。

栄養も同じです。その人その人で栄養成分の効果が違ってたり、そもそも必要な栄養成分自体が人によって違う

だから、絶対的にそれがいいということはないです。

足裏のアーチ崩れセルフチェック

様々なチェック方法があるみたいですが、正直当てにならないです。

例えば、足底腱膜炎は神経痛タイプだと腰椎が原因の時があります。

筋肉の繋がりで起こる場合、脊柱起立筋やハムストリングス、ふくらはぎのどれかだったり、

神経関係なくバランスの崩れからくる痛みだと、骨盤や股関節、首の骨、足裏のアーチでもなんでも関連してきます。

バランスが崩れたら、そりゃ内臓の位置も体液循環も悪くなる可能性はあります。

正直、アーチの崩れは直接足を触診したり、検査したりした方が早いです。

ちなみにズボンの裾の位置でアーチの崩れを判断する方法がありますが、まるで役に立たないです。

骨盤の歪みや股関節、膝関節のズレ(脚の長短)でも裾の位置は変わるので何の基準にもならないです。

さらに言うなら、アーチが崩れたから足の不調が起きるか?というと、そういうわけではないです。

腰痛や肩こりが起きる場合もあるし、骨盤に影響がいって内臓の活動を低下させる事もあります。

足のアーチの崩れはほぼ全員に当てはまる。

骨盤の歪み、肩関節のズレはほぼ皆持ってます。

足のアーチも同じです。

もう少し詳しく書きます。

ズレ、

歪み、

そして、

それぞれの人にとっての自然な形があります。

自然な形とは、

例えば自分の今まで過ごしてきた生活環境で培われた形です。

悪く言えば『変形』です。

変形はハッキリ、あるいはうっすらと誰でも持ってます。

それをズレだと言ってしまったら、足のアーチの崩れはほとんどの人に当てはまるでしょう。

骨盤や背骨の形でも同じ事が言えます。

つまり、足のアーチが崩れてるように見えても自分の不調と全く関係ないことが意外と多くあります。

整体や病院、接骨院に行くときは安易な判断をする人ではなく、ちゃんと調べて『何が影響を与えて、何をどうすればいいか?』を考えられる人を選ぶといいです。

『腰が痛いんですね。じゃあ、腰に電気当てましょう。腰を揉みましょう。腰捻ってストレッチしてください。』なんて即答する人はまずダメだと思います。

それはたぶん何も考えてない人の答えだと思います。

近所にいる一般人に聞くのと大して変わらないレベルの判断・・・。

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