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揉んでも揉んでも肩が凝る

こんにちは
名古屋市緑区の整体『赤月堂』です。

今回は肩こりのお客さんの話です。

肩こり
肩こりの起きる箇所

今回の肩こりの原因

良くマッサージに行く方らしく、揉んでも肩こりがまったく改善しないんだそうです。

触診すると肩こりが目立つというよりも全身が硬くなっていました。

脊柱(背骨)も強く歪み、捻れもすごかったです。

頸椎(首の骨)がズレてるかチェックしましたが、ズレはありませんでした。

肩こりと言えば、頸椎のズレや僧帽筋のシコリ、肩甲骨はがしとか、そういったイメージが強いです。

しかし、今回の原因は完全に『骨盤の歪みによる背骨の歪み』でした。

骨盤の歪み
骨格の歪み

言い換えると『腰が原因』です。

だから、どれだけ首や肩周りを揉んでも変わらないわけです。

調整としては骨盤だけです。

骨盤の歪みを調整した時点で、背骨の歪みもなくなり、全身の筋肉のロックは解除されました。

なので、肩こりだけでなく胴体も捻りやすくなっていました。

痛みとして腰に症状は出ていなかったけど、『腰周りが原因でバランスを修正した結果』として全身が硬くなり、生活上1番負担のかかる僧帽筋に症状が出たんだと思います。

なぜ揉んでも揉んでも肩が凝っていたのか?

原因が肩周り、首周りの筋肉ではない。
にも関わらず、そこを揉み続けたんで、そのせいでむしろ肩こりが悪化したんだと思います。

例えば、

流行りの『一時間で3000円のソフト整体』で、まだ未熟な方が担当になり、『揉んでも揉んでもほぐれないから、もっと揉みほぐさないと!』という理屈で強く押圧、あるいは長時間揉まれたら、身体に防御反応が起きます。

揉んでも治らない肩こり
防御反応の働き

そうなると逆に全身が硬くなっていきます。

しかも、原因が違うのにも関わらず何度も通うので積み重なっていきます。

また、硬い筋肉をほぐそうと無理矢理揉むと、筋肉の張力が変わるので、身体がバランスをとるために骨格を修正します。

そこをさらに揉むのでさらなる悪化を引き起こす連鎖が続いたんだと思われます。

たぶんこのお客さんは満足するまで、肩周りを自分で揉んだり、首のストレッチしたりを過度にやりまくっていたと思います。

少しずつ壊すことを積み重ねてこられたんですね。

実際、その方は施術後に
『変わった〜、何を気をつけたらいいですか?』と、
質問しながら無意識に肩触って首を伸ばしてました(苦笑)

揉んでも肩こりが治らない

施術しながら意識改革の手伝いもしないといけないでしょう。じゃないと、いつまでも来そう。

まあ、私の収入になるんでいいんですけどね。言うこと聞いてくれなくても。

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